先生と生徒の距離が近い
目黒学院は東横線中目黒駅から徒歩4分と大変便利な場所にありながら、大変静かな環境に囲まれていました。
すばらしい環境の中で学校生活を送っている生徒達を羨ましく思いました。実を言いますと、私の目黒学院中学校に対する
イメージはあまり良い物ではありませんでした。しかし、学校説明会に参加してこのイメージは覆されました。まず、最初に
驚かされたのは、先生と生徒の距離の近さです。説明会が始まる前に、たまたま先生と生徒の会話風景を見ることができました。
先生は本当に生徒を日ごろから愛情込めて育てている、生徒は先生を尊敬、信頼しているということが感じられる情景でした。
次に学校説明会の中で“在校生が語る特色ある教育活動・行事”という内容があったのですが、生徒達は物怖じもせず堂々と
学習、クラブ活動、サマーキャンプ、オータムキャンプ、USセミナーの様子について語ってくれました。これは、目黒学院の
目指す教育“21世紀の国際社会に貢献しうる有能な人材の育成”によるものと実感しました。ペーパーテストでよい点が
取れても今の時代、国際社会を生き抜くのは困難だと思います。自分の意見をしっかりと持ち、それを人に伝えることができる
と言うことは本当にすばらしいことだと思います
キャンプの多さに驚く
キャンプの多さにも驚かされました。入学式前に2泊3日、サマーキャンプ9泊10日、オータムキャンプ4泊5日 一年間で
18日。このキャンプでは、自立性・社会性・協調性などの確立、もちろん自己学習の向上をも目指しているそうです。
中学三年生では、USセミナー15泊16日。このUSセミナーでは、現地小学校、大学、企業訪問など色々なアクティビティーが
あり、今まで学習してきた英語力、自立性、社会性、協調性などをここで試すことができ、将来についてのビジョンを更に持つ
ことができると聞き非常に有意義だと感じました。
生徒一人一人をしっかりと見守る目黒学院
これだけの教育ができるのも、目黒学院の特徴でもある“少人数の男子校“だからだと思います。きめの細かい指導、
個人を尊重し、個人を大切に指導しているという事が教職員の説明からも実感することができました。校長先生の話の中で
「6年間生徒を見ていると、やはり浮き沈みがある。沈んでいる時に、いつも君を見守っているとアプローチし続けることで
生徒は変わる。」という節がありました。校長先生までもが、生徒一人一人を覚えしっかりと見守って下さることをうれしく
思いました。また、「子どもに限界を作ってはいけない。無理だと思っても、信じてやらせることが大事。意外と子どもはやって
しまうものです。」というお話に、六年間この学校で教育を受けた子どもの成長を是非この目で見たい
と思ってしまいました。
入学試験においても2004年度から“算数特待“という算数のみの試験があり、合格すれば入学年度の授業料を全て免除する制度を
設けるなど非常に興味深いことを行っています。これは、男子校という特徴から理系に進む生徒が多いからだそうです。今後、
更に大学進学実績での飛躍が大いに期待できそうです。
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