ミセスネットロゴ お問い合わせはこちら リンク集 ミセスネットとは
ナビ-ミセスネットtop



家族が集まる場所が独立している

1

意識的にLDKに行かなければならない(自然に誘導されない)

2

LDKを通らずに直接各個室に出入りできてしまう


幅90cm程度のものが多く実際は物干しとして利用されていたりする。庭が楽しく演出されているケースが少なく、実際は敷地内で空地化している。


どこの部屋や場所に行っても、行き止まりになっているため家が狭く感じる。


部屋を仕切るための壁が多く、家全体の広さを感じにくい。


換気や採光の為、窓が設けられているが、都市部ではプライバシー確保が優先され、カーテンがいつも引かれている。その結果、昼間でも照明が必要な部屋も多い〜生活の楽しさの為にある窓は少ないようである。




一戸建ての場合、換気に配慮し、部屋ごとに2ヶ所程度の窓が確保されているケースは多い。しかし、各部屋どうしは区分けされ、家全体を換気するのは困難。そのため、中廊下や物入等は空気がよどみやすい。


日常的に使われる部屋の他に、“念のため”の部屋や“あった方が良い”部屋等が余分に確保されている。実際は物置部屋化しており、かえって掃除や換気に手間がかかる。


「廊下の面積を最小限にすることが床面積を有効に使い、部屋を1つでも多く取ることにつながる」という神話によって、各部屋はたいてい中廊下からの出入りとなり、個別化している。その結果、家族が互いの存在や気配をキャッチしにくい。


ほとんどが幅90cm程度でバルコニーというより、空調機置場ないしは、物干しとなっている。そのため、ゴミ置き場と化すケースも多い。

1│2│3456

四十万:

回遊性・・とは、ぐるぐる回れる間取り? かくれんぼとか、おいかけっことか、小さな子ども達が喜びそう。
それに「縁側」と聞くと、幼い頃の懐かしい思い出が蘇ってきます。

建築家:

楽しいだけでなく、どちらにも家そのものを健康的に保つ意味があるんですよ。
では、一戸建て住宅の例でご説明いたします。

 標準的な住宅では、家族のコミュニケーションや日常の快適性・豊かさよりも、経済効率を最優先してつくられています。間取りの上では、日当たりの良さからリビングを南側に取り、隣に和室を設け、キッチンやお風呂を挟んで北側に玄関、その両側に子供部屋という型が非常に多く見受けられます。
 この間取りは、部屋数を確保しやすいのですが、各部屋が孤立化し、リビングからも分断されてしまいがちです。これでは家族がばらばらになり、子供達もひとたび部屋に入れば何をしているのか、気配すら伝わりにくいものとなります。このままでは家族がのびのびと育つわけはありません。

 そこで重要なことが「回遊性」というキーワードです。
 行き止まりの少ない、グルグル廻れる家は、自然に家族全体のコミュニケーションを促進します。また、縁側のようなゆったりとした場所は個々のコミュニケーションを育んだり、身近な自然とふれあう気持ちの良い空間となります。
 こうした昔からある多様性を持つ空間は、何LDKというくくりからはこぼれ落ちがちですが、家族みんなが何をしているのかがわかり、姿が見えなくても気配は伝わる・・・家族の心と心がつながる暮らしを育みます。








「家族のびのび解決」をご覧になるには、
会員登録
を行い、ID・パスワードの入力が必要になります。
1│2│3456